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女性:ホルモン値の異常/ホルモン負荷試験

ホルモン負荷試験

ホルモン負荷試験は、通常未治療の状態で、初診診断の血液検査で一般的なホルモン検査値に異常があった場合に行なわれ、無月経や排卵障害の原因を診断します。

ホルモンの種類によって、①プロゲステロン負荷試験、②エストロゲン・プロゲステロン負荷試験、③GnRH負荷試験、④TRH負荷試験などがあります。

① プロゲステロン負荷試験は、卵巣でエストロゲンが十分に作られているかを調べます。
② エストロゲン・プロゲステロン負荷試験は、子宮内膜が性ステロイドホルモンに反応するかどうか調べます。
③ GnRH負荷試験は、GnRHに対する脳下垂体の反応性をみる検査で、視床下部-下垂体-卵巣系のどこの部位に障害があるのかを知ることができます。
④ TRH負荷試験は、プロラクチンの分泌能をみる検査です。

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