ファティリティー・ジャーニー あかちゃんを望まれる方へ

男性が受ける治療

造精機能障害の治療

精液中の精子数が少なかったり、精子運動率が悪かったりする場合に、選択されることのある
治療です。
視床下部または下垂体の障害により、血中ホルモン濃度が低い場合は精巣を刺激するために、
ホルモン剤が投与されます。
その他、漢方薬、ビタミン剤なども処方されます。
感染により造精が障害されている場合は、抗生物質も投与されます。

精索静脈瘤

また、 精索静脈瘤 がある場合は、手術が行われる事もあります。 日帰り手術も可能ですが、痛みが続くため入院での手術が行われることもあります。

精子回収法

精液中から精子を回収できない場合に行われる治療です。
精子の回収には色々ありますが、主なものを紹介します。

精巣内精子採取術(TESE/MD-TESE):
TESEは精巣から精子を回収する一般的な方法です。 陰のうを1㎝程度切開して、精巣の数箇所から組織を採取し、中に含まれている精子を顕微鏡下で探し、回収します。
MD-TESEはTESEと同じく精巣から精子を回収する方法ですが、顕微鏡下で行うより高度な手術です。 陰のうを大きく切開して精巣を一旦外に出して、太い 精管 の組織を5~10cm程度採取して、組織中に含まれる精子を顕微鏡下で探します。

精巣上体精子吸引術(MESA):
精巣上体 から成熟した精子を回収する方法です。 陰のうを切開して精巣上体を露出し、精巣上体管に細い管(カテーテル)を挿入して精子を吸引します。

医師からの説明
このページはわかりましたか?

ファティリティー・ジャーニー
赤ちゃんを望まれる方へ

MSD
Copyright © 2012-2017 MSD K.K.
a subsidiary of Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.